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金融業界へ転職するならリクナビNEXTで

昨今、金融業界の転職市場は活況が続いています。NISA(少額投資非課税制度)や住宅ローンの需要増に続き、国内企業の設備投資や売上増による運転資金のニーズは旺盛で、メガバンク、生保、証券、地銀、信託銀行をはじめとする金融機関各社は優秀な人材を確保するために採用活動に力を入れてきています。

金融業界への転職を目指す方には、金融系の総合職と専門職の求人が多数掲載されているリクナビNEXTを使ってみてください。ずっと見つけたかった理想の求人に出会えますよ。

リクナビNEXTに掲載されている金融業界の求人の特徴と傾向

まずはリクナビNEXTにある金融業界の求人を全体的に見て、どんな特徴や傾向があるかをご説明します。

リクナビNEXTの金融業界求人の平均年収は700万円

リクナビNEXTに掲載されている金融専門職の平均年収は700万円程度となっています。

投資銀行業務や資産運用、金融営業は特に待遇が良い傾向にあります。

それはなぜかというと、投資銀行やファンドマネージャーなどが関わるは高額の取引が継続して行なわれていることと、グローバルに活躍する職種が多いからです。業界である程度スキルや経験を身につけると年収が自然に上がるというところは、金融業界のメリットとも言えますね。

また、700万円というのは特定分野に非常に詳しい金融専門職や高年収の外資系投資銀行の求人も入れている計算なので、平均年収はあくまで参考程度にして、自分のスキルや経験を客観的に見て希望する待遇を決めたほうが良いでしょう。

現段階の平均年収は時代の流れとともに大きく変動するので、金融業界に転職するなら先を見据えた企業研究もしっかり行って自分の理想にあった会社を探してみてください。

リクナビNEXTで募集している金融業界の求人は全国に対応

リクナビNEXTで求人を掲載する金融機関はメガバンク、信託銀行だけじゃなく、全国各地に本社や支社を置いている地銀、生保、証券など、多岐に渡ります。

金融業界の求人を地域別に見ていくと、首都圏は全体の四割を占め、そのほか関西、東海、北信越など全国に程よく分散しています。そのため、首都圏勤務希望の人はもちろん、「転職して地元で働きたいけど自分の基準をクリアしている求人が見つからない」というようなことはリクナビNEXTではあり得ません。また、転勤なしや海外転勤ありなど人それぞれの要望に細かく対応する求人が多いというのも魅力のポイントです。

リクナビNEXTに掲載されている金融業界の求人が求めるスキルや資質

金融業界には、ざっくりと分けると、フロントオフィス、ミドルオフィス、バックオフィスという三つの部門があります。ここでは、リクナビNEXTに掲載されている求人の仕事内容と求められるスキルや資質を三つの部門に分けてご説明します。

フロントオフィスの仕事内容と求めるスキルや資質

フロントオフィスでジェネラリストとして働く場合、ほとんど営業職といった立ち位置になるので、幅広い客層に対応できるコミュニケーション能力と取り扱う商品についての知識が求められます。

また、フロントオフィスの金融専門職というのは、最前線に立って金融商品のトレーディング・運用を行い、利益を稼ぐ職種になります。そのため、高度な専門技術と数字を見るセンスがあると重宝されるでしょう。

バックオフィスの仕事内容と求めるスキルや資質

バックオフィスは顧客や市場と直接仕事をすることがなく、前面に立っているフロントオフィスをサポートする役割を担います。

そのため、取引の決済処理業務から人事、財務、経理など会社の運営に携わる仕事がメインです。これらの業務は正確性と迅速性が第一で、丁寧に素早く仕事をこなす能力が最も必要とされています。

ミドルオフィスの仕事内容と求めるスキルや資質

ミドルオフィスは文字通り、フロントオフィスとバックオフィスの中間という立ち位置になる仕事です。フロントオフィスのサポ―トとして取引や運用の不正はないかをチェックしたり、損益やマーケットのリスクマネジメント、コンプライアンス面のマネジメントをしたり、業務内容は社内外に広がります。

ミドルオフィスは幅広い専門知識はもちろん、間に立つ仕事なので調整力・マネジメント能力が必須です。また、海外拠点との連携が必要な場合、語学力があるとキャリアアップに繋がりやすいでしょう。

求人選びで迷ったら転職エージェントを利用しよう

金融業界への転職を考えてリクナビNEXTでいろんな求人を見比べするときに、様々なポイントを同時にチェックしなければならないので大変です。自分に合った求人が見つからなかったり迷いを感じた場合は問い合わせをして、アドバイスをもらいに行くとスムーズです。

気になる求人があったらとりあえず気になるリストに登録しよう

リクナビNEXTは求人の検索や企業への応募といった基本的な機能だけでなく、気になった企業や400社以上ある提携転職エージェントからのオファーをもらうこともできます。

優良な求人は募集開始してすぐに採用枠が埋まりますので、気になる求人があったらとりあえず気になるリストに登録して後でゆっくり比較したほうが良いでしょう。

気になるリストを使うために、まず5分でサクッと会員登録しましょう。入力した個人情報にマッチした求人があったら、転職エージェントからオファーが届く場合もあります。オファーのほうが自分に合う求人が見つかる確率が若干高いので、オファーが来たらそちらを優先的に確認・処理するようにしたほうがいいでしょう。

好条件の非公開求人を紹介してもらえるチャンスも

実はリクナビNEXTでは、一般の方が閲覧できない非公開求人を多数保有しています。

こういった非公開求人は役職がついていたり給料が良かったりするので掘り出し物の求人に出会える可能性もあります。

非公開求人を閲覧できるようにするには、リクナビNEXTに問い合わせをする必要があります。Web上の求人の中で、自分にマッチするものが少ないと感じた場合は、問い合わせを行った非公開求人を開示してもらうという方法がベストです。

金融業界への転職にはリクナビNEXTが強い

リクナビNEXTで掲載れている金融業界の求人は金融営業などの総合職や、投資銀行部門をはじめとする金融系専門職と幅広くあります。

また、その四割は東京に勤務地を置き、地方に本社や支社を置く求人も多数あります。求人の平均年収は全職種を合わせるとおおよそ700万円と高い水準です。

さらにリクナビNEXTに問い合わせをするとWeb上で見られる公開求人の以外にも好条件や高年収の非公開求人がたくさんあるので、積極的に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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